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プラセンタの薬理効果

プラセンタは、現在では美容分野での使用がメディアによって取り上げられ、注目を浴びています。

このプラセンタに含まれる多くの成長因子や多くのミネラルなどを含んだ豊富な栄養素は、医療分野においても注目され、研究・開発が続いています。

医薬品としてのプラセンタは、原材料としてヒトの胎盤から抽出したプラセンタエキスを使用しています。一方で、化粧品などには豚の胎盤から抽出されたものが使われます。

プラセンタには内分泌調整作用があり、ホルモンのバランスを整え、正常な分泌を促す効果があること、自律神経のバランスを正常に保つ自律神経調整作用があることなどがわかっています。

プラセンタ注射は肝炎、肝硬変、更年期障害、乳汁分泌不全、アレルギー性疾患、胃潰瘍、慢性肝疾患、胃・十二指腸潰瘍、十二指腸潰瘍、辺緑性歯周炎、 急性歯肉炎、などに医療用医薬品として使われています。

また、プラセンタは注射だけではなく、湿疹や火傷などの皮膚の炎症を抑えるために、外科剤としても発売されています。

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