プラセンタには、細胞に働きかけ、細胞分裂を促す成長因子(グロースファクター)と呼ばれるものが多く含まれます。
このプラセンタの成長因子は細胞分裂活性化因子のようなもので、新陳代謝が促進され、古い細胞が、新しい細胞へと置き換わってゆきます。
このプラセンタの成長因子は、今もっとも研究されている対象であり、アンチエイジング効果と密接な関係があることが次第に明らかになってきています。
プラセンタが持っている成長因子の主なものとしては、肝細胞増殖因子(HGF)、神経細胞増殖因子(NGF) 、上皮細胞増殖因子(EGF)、線維芽細胞増殖因子(FGF)、インシュリン様成長因子(IGF)などがあります。
これらのプラセンタに含まれる成長因子は、生まれてくる時に、母親から受け継ぎ、20代半ばくらいまでは成長しますが、それ以降は加齢に伴い少しずつ緩やかに減少してゆきます。

